ごあいさつ

  • HOME
  • ごあいさつ

【資格】

・理学療法士

・運動器認定理学療法士

・インソール療法スペシャリスト

 

【学会発表】

・第30回愛知県理学療法学術大会

 

【所属】

・日本理学療法士協会

・整形外科リハビリテーション学会

・日本足病学協会

 

 

はじめまして。エルスパーク千種 代表の朴将允です。

私の自己紹介をさせていただきます。

愛知県尾張旭市で誕生しました。大谷翔平と同じ1994年生まれで、男5人兄弟の4番目です。幼いころから運動が好きで小学〜高校までサッカーをしていました。サッカーによるケガが多く、高校3年間の半分以上はケガでサッカーができませんでした。

同じようにケガで悩んでいる方をサポートしたいと思い、高校卒業後は上京しスポーツトレーナー養成校に進学しました。

 

スポーツトレーナー養成校では身体に関する勉強、トレーナー活動をしていましたが、どこか物足りなさを感じました。それがトレーナーは医学的知識が少ないことだと気づき、卒業後に医療国家資格である理学療法士の養成校に進学しました。

 

理学療法士養成校時代に色んな病院で実習し、ケガや術後、脳卒中などあらゆる方に携わらせていただき非常にやりがいを感じました。2年生の冬、普段は大阪で治療院をされている理学療法士が特別講師として来校されました。そこで治療技術を披露してもらい、あまりの技術の高さに感動しました。30年以上ひどい肩こりに悩まされている母を治療してもらいたいと思い、すぐに予約し翌週母は大阪まで行きました。そして母が大阪から帰ってきて「肩どう?」と聞くと、「無くなった!」と喜んでいました。その前日もあまりの痛さに泣いていた母がこんなにも良くなるなんて衝撃でした。その時、卒業したら必ずこの技術を学ぼうと決意しました。

 

そして就職した4月にすぐ治療技術を学びに行きました。治療技術であり熟練する必要があるので、学んでもすぐには結果を出せませんでした。徐々に結果を出せるようになり、「あなたと出会えてよかった」「もっと早く来てたらよかった」と言っていただくことが多かったです。こういうお言葉は非常に嬉しいのですが、私自身も「もっと早く出会って治してあげたかった」という思いが強くありました。ただ、勤務している立場では何もできません。そこで、「開業して自分の存在を発信すればいいんだ」と思い開業することを決意し現在に至ります。

 

 

 

 

<電話で問い合わせ・予約>

 

<LINEで問い合わせ・予約>

 

 

<ネットで予約>